「君を見て」
不思議な音楽だった
肩に細いリボンを揺らしながら
君は 何に とまどう?
空気の粒が 広がってゆく
悲しみは もう 通りこして
失うものは 何もないくらい
見上げたら 寂しい顔だった
どうして 忘れられないのだろう
長い時間 がまんしたね
目の前にしか 見えないもの
君の瞳にしか 映らないもの
見上げたら 寂しい顔だった
どうして 忘れられないのだろう
・・・ ずぅっと笑っていたような 想い出だけが ぼやけてく