青森県深浦駅前の食堂にて。 母は「いくら・さざえ定食(1500円)」、 私は「カツカレー(700円)」 (「カツカレーの方がんまかった」という結論に) |
青森市から列車に乗ること数時間。 ようやく着いた艫作駅。 何もない背景にも注目してね。(笑) |
生まれて初めて見た「日本海」。 ねー、絶景でしょ!(^O^) 旅館の裏手にある岸壁。 ドラマに使われそうなロケーションでした。 サスペンス「津軽海峡つなわたり殺人事件」 |
これは上の写真の岸壁を別の角度から見た感じ。 崖の高さがうまく写真で表せないのが残念〜。 |
満室のところ無理にお願いしてとった旅館では 本館(古い方)の、さらに「オモムキ深そう」な お部屋に案内されちゃった。(涙) でも、窓から見える海はとてもきれいだったよ。 (母の右頬には、数日前すっ転んだ傷のあとが・・・) |
この灯台は、青森県の最西部に位置してるんだ。 で、母と灯台まで行ってみようという事になったんだけど なにしろ見た目より山は急斜面で登れない。 後で旅館の人に聞いたら、この山の裏手に 灯台への道がちゃんとあったみたい。 (写真:母があきらめてひき返してるとこ) |
あはは、ごめんねー。入浴中♪ この露天風呂、旅館から離れた所にあって 男湯とは左側の塀で仕切られてるだけなんだ。 もちろん脱衣所もナシ。 ホテル(新館)の上の展望風呂から恐らく丸見え状態。 |
空は真っ青で、日本海は濃い藍色。 温泉は鉄分がすっごく含まれてるから赤茶色。 タオルが赤茶色に染まってしまうほどでう。 お湯が少しぬるめだったから、 なかなか出られなかったなー。 |
ねー、キレイでしょ! この日の日没時間は17時58分。 16時半からお風呂つかって夕焼け待ってましたが、 本当に予定通りの時間に日は沈みました。 この温泉がある場所は「黄金崎」っていうんだけど、 こういう風に夕焼けがキレイで、あたり中が 沈んでゆく太陽の色に染まってしまうからなんだって。 わかるなぁ・・・ |
太陽が海へ還っていく瞬間ってね、 ごくわずかな時間、太陽のしずくが海にこぼれるの。 それから姿を消すのは、あっという間だけど。 |
) 夕日に感激の一コマ。 母はなんか「技」かけてるみたいだ。 |
もういっちょう!(笑) |
やっぱりコレでしめくくり〜(*^-^*) 最後まで見てくれてさんきう♪ |