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「青森不老ふ死温泉一泊の旅」(1999/03/27、28)

〜日本海と夕日みてきましたぅ〜
〜あ、温泉も♪〜



温泉の前に、ごはん♪
青森県深浦駅前の食堂にて。
母は「いくら・さざえ定食(1500円)」、
私は「カツカレー(700円)」
(「カツカレーの方がんまかった」という結論に)







なーんにもない「艫作(へなし)駅」
青森市から列車に乗ること数時間。
ようやく着いた艫作駅。
何もない背景にも注目してね。(笑)






絶景〜♪
生まれて初めて見た「日本海」。
ねー、絶景でしょ!(^O^)
旅館の裏手にある岸壁。
ドラマに使われそうなロケーションでした。
サスペンス「津軽海峡つなわたり殺人事件」






キラキラひかる。(じーん)
これは上の写真の岸壁を別の角度から見た感じ。
崖の高さがうまく写真で表せないのが残念〜。







「母と海」
満室のところ無理にお願いしてとった旅館では
本館(古い方)の、さらに「オモムキ深そう」な
お部屋に案内されちゃった。(涙)
でも、窓から見える海はとてもきれいだったよ。
(母の右頬には、数日前すっ転んだ傷のあとが・・・)







「母と灯台」
この灯台は、青森県の最西部に位置してるんだ。
で、母と灯台まで行ってみようという事になったんだけど
なにしろ見た目より山は急斜面で登れない。
後で旅館の人に聞いたら、この山の裏手に
灯台への道がちゃんとあったみたい。
(写真:母があきらめてひき返してるとこ)







入浴ダッツ♪その1
あはは、ごめんねー。入浴中♪
この露天風呂、旅館から離れた所にあって
男湯とは左側の塀で仕切られてるだけなんだ。
もちろん脱衣所もナシ。
ホテル(新館)の上の展望風呂から恐らく丸見え状態。






入浴ダッツ♪その2
空は真っ青で、日本海は濃い藍色。
温泉は鉄分がすっごく含まれてるから赤茶色。
タオルが赤茶色に染まってしまうほどでう。
お湯が少しぬるめだったから、
なかなか出られなかったなー。







「夕日その1」(じーん)
ねー、キレイでしょ!
この日の日没時間は17時58分。
16時半からお風呂つかって夕焼け待ってましたが、
本当に予定通りの時間に日は沈みました。
この温泉がある場所は「黄金崎」っていうんだけど、
こういう風に夕焼けがキレイで、あたり中が
沈んでゆく太陽の色に染まってしまうからなんだって。
わかるなぁ・・・






「夕日その2」(じーん)
太陽が海へ還っていく瞬間ってね、
ごくわずかな時間、太陽のしずくが海にこぼれるの。
それから姿を消すのは、あっという間だけど。






(感動中)
夕日に感激の一コマ。
母はなんか「技」かけてるみたいだ。






「夕日その3」(じーん)
もういっちょう!(笑)







「エビフライダッツ♪」
やっぱりコレでしめくくり〜(*^-^*)
最後まで見てくれてさんきう♪










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